【井筒屋】八ヶ岳を代表する「うなぎ専門店」~リニューアルして「熟成の鰻」専門店へ IN 小淵沢

果たしてその違いとは・・(愛犬NGです)

井筒屋(いづつや)
1927年に建てられた歴史ある和風建築。始まりは「和菓子店」でしたが1998年7月「鰻屋」として再スタートをきり、ここ山梨県北杜市(ほくとし)小淵沢の超有名店にまで登り詰めました。JR中央線小淵沢駅から徒歩3分の立地にあります。駐車場はお店の横と、少し離れた所にもあるので十分に確保されています。そして2021年10月「熟成の鰻」専門店にリニューアル。鰻の美味しさを追求し辿り着いた「熟成」という技法。果たしてその先に見えるものとは・・・・

変わらずの人気店です

開店時刻の11:00に予約して行きましたが既に15人程が待機。予約優先のシステムになっています。もう既に鰻の香ばしいタレの匂いでアドレナリン出まくりです。店内はすべてテーブル席とカウンター席。座敷はありません。北欧のアンティーク家具で統一され、まるで「文明開化の音がする」雰囲気です。予約に関しては現在HPからでも出来るので非常に便利になっています。電話予約だと繋がりにくいので。また30日前から予約可能で時間も15分単位で選べます。同時に注文も済ませておきましょう。予め注文から30分は調理に時間が掛かるとうたっていますので。我が家の場合、結局席についてから25分ぐらいして鰻の登場となりましたけど・・。予約してなかったらと思うと空恐ろしい・・・。

リニューアル以前には

「国産うなぎ」に拘りがあり、その日使用する鰻の産地が入口横に掲示されていました。2017年頃の写真ですが、当時は注文してから40分待ちと言われていました。初めて訪れたのはもう15年以上前になりますが、その時はまだ座敷があった気もするんですが・・。

当時の「うな箱一のう」¥4,200
定番蒲焼の重箱です。これぞ「The うな重」といった風格ですね。美味しかったのと「ちょっと贅沢したな~」ってのは覚えています。後で「現代版」が登場しますのでちょっとこの写真と比べてみて下さい。

その後「稚魚の不漁」や「絶滅危惧種指定」により国産鰻の入手か困難になったそうです。その為、輸入鰻を扱うようになり「産地表示」も必然的に無くなったようですね。飽くなき探求が始まった原因だと容易に想像がつきます。

いざ!実食

熟成竹めし二のう¥5,720 税込
竹の器で「蒲焼」と「白焼き」が楽しめる逸品。「ひつまぶし」スタイルです。香ばしい匂いが立ち込め皮はパリパリ、そして鰻の旨みが凝縮した旨さです。タレの美味しさを堪能した後に「白焼き」を食べるとこれがまたたんぱくな味が引き立ちます。そして止めに「薬味と出汁」で頂きます。鰻のフルコース!お見事です。

熟成重箱¥4,950 税込
竹の器を意識したのでしょうか?細長く、そして深さのある器に変貌しています。ちょっとインパクトに欠けるスタイルになったのは残念ですが、自家製のタレを三度漬けして焼き上げた熟成鰻には脱帽です。そしてもう一つの残念がありまして・・・・「食べにくい」。というか非常に窮屈な感じ。お箸で鰻とご飯を一緒に食べるのにちょっと気を使いますね。こぼさないようにと・・。終盤に差し掛かるとお米が側面にかなり貼りつくので、それもちょっとストレスでした。

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違いが分かる男?ダバダ~♬

熟成鰻・・・素材本来の「深いコクのある旨み」を引き出す調理法を経た鰻の事です。要するに「ちょっと寝かす」事ですね。このお店では熟成した鰻が本来の鰻の味と捉え、その鰻を備長炭を用いて焼き上げます。それが新生「井筒屋」熟成の鰻専門店です。

必然的に見えてきた「伝統食文化」の安定供給。

しかしですね~、「炭火焼した美味しい鰻」と言う事以外、正直違いが分かりません。そもそも鰻に関しては天然であろうが国産であろうが、産地が何処であろうがその「タレの旨み」と「香ばしさ」以外そのお店の実力の程は判断つきません。井筒屋さんには申し訳ありませんが、リニューアル前後で個人的に理解したのは「器の違い」だけでしたm(__)m 多分、食通の方には分かる事なんでしょうね。ランチのこのお値段にビビってる時点で「鰻の良し悪しを語る」なんておこがましい限りでした。「ネスカフェゴールドブレンドのCM」のようにカッコ良くはいきませんね。

ちなみに「熟成鰻」は既に他店で商標登録されています。井筒屋さんでは苦肉の策で「AGED EEL」「熟成の鰻」という言葉を使っているようです。

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まとめ

「美味しい鰻が食べたい」+「ちょっと贅沢がしたい」×「納得できる理由」=「井筒屋」という方程式が完成しました※上流階級の方は除く。この「納得できる理由」というのが重要で、鰻を食べる合否に繋がります。「ボーナスが出た」「知り合いが遊びに来る」「旅行に来た」「記念日」・・・。この数値がゼロ以下の場合、自然と鰻の話は無くなります。我が家の「納得できる理由」は「北杜市プレミアム付き商品券」でした。山梨県北杜市(ほくとし)のコロナ禍支援事業の一環で「10,000円の商品券が5,000円」でゲット出来る仕組みになっています。市内在住の人が市内で使える商品券です。

「鰻専門店」に行くハードルはなかなかの高さがありますが、「納得できる理由」の数値を高めて是非「熟成の鰻専門店 井筒屋」に足を運んで欲しいと思います。鰻の美味しさ以外にも「お店の雰囲気」や「料理のユニークさ」等も加味すれば満足する事請け合いです。

アクセス&営業時間

〒408-0044
山梨県北杜市小淵沢町1035
☎0551-36-5990

【営業時間】
昼の部:11:00~14:00
夜の部:17:00~19:30

【定休日】
毎週火曜日・水曜日

【HP】 井筒屋

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